◆党区議団の提案で区政前進
2月9日から杉並区議会第1回定例会が始まりました。岸本区長から、新年度予算とその概要が示され、日本共産党杉並区議団は山田耕平幹事長が代表質問に立ち、震災対策の強化をはじめ、物価高騰対策、福祉、教育、人権など各施策について拡充を求めました。
山田議員の質問に対し、岸本区長からは、いくつもの前向きな答弁・姿勢が示されました。
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10月1日から実施されている「杉並区中小企業光熱費高騰緊急対策助成金」の申請期限が12月31日に迫ってまいりました。日本共産党杉並区議団が区内事業者への物価高騰対策の実施を区長申し入れや議会質疑で求め、岸本聡子区長のもとで実現した制度です。
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9月11日から開催されていた杉並区議会第3回定例会が10月16日に閉会しました。定例会最終日には岸本区政での最初となる昨年度決算の採決が行われ、日本共産党を含む賛成多数で認定されました。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年11月20日です。)
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7月30日、岸本聡子区長の後援会「ソシアルサトコズ」が区長就任一周年集会を開きました。
一年間の区政運営を通じた成果や課題を交流し、引き続き、住民との対話と参加の区政運営に向けた取り組みを進めていくことを共有しました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年11月20日です。)
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岸本聡子区長は7月12日の記者会見において、区立小中学校等の給食費無償化のための補正予算を9月の杉並区議会第3回定例会に提案することを表明しました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年11月20日です。)
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5月31日に開会した杉並区議会第2回定例会が6月19日に閉会しました。定例会最終日には本聡子区長から提案された32本の議案が採決され、全ての議案について賛成多数で可決となりました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年11月17日です。)
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◆二つの委員会で全ての陳情を審査
私・富田たくは、2021度は区民生活委員会、2022度は都市環境委員会の委員長を任され、両委員会に付託された計26件の陳情・請願(以下陳情という)を全て委員会で取り上げ、2年連続で審査率100%を達成しました。
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3月15日に閉会した杉並区議会で、岸本聡子区長から提案された「性の多様性が尊重される地域社会を実現するための取組の推進に関する条例」が、日本共産党を含む賛成多数で可決されたことにより、4月から当該条例で定められた「パートナーシップ制度」が杉並区でスタートします。
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杉並区議会・第一回定例会が2月9日から3月15日の会期を終え閉会しました。最終日には岸本聡子区長が提案した令和5年度一般会計予算(来年度予算)の採決が行われ、日本共産党区議団を含む賛成多数で可決されました。
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昨年末(2022年12月21日)、「東京メトロ利用者の会」が東京メトロに対し、方南町駅・東口(2番出入口)へのエレベータ設置等を含めたバリアフリー化の早期実施を求めて要請行動を行いました。私・富田たくも原田あきら都議会議員と共に要請行動に参加しました。
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