杉並区議会で陳情審査、地域の子どもの居場所の拡充を(区政報告ニュース308号)
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2026年5月29日です。)

◆児童館の早期再整備を
3月末に閉会した杉並区議会第一回定例会の保健福祉委員会では、区民から提出されていた「桃井第三小学校地域の子どものための児童館早期復活(再整備)を求める陳情」が審査されました。
陳情の補足説明を行った桃三小の保護者からは、前・田中区政が進めた児童館全館廃止計画により、子どもたちが安心して過ごせる居場所が失われている切実な実態が示されました。
岸本区政のもとで児童館再整備の方針が示されていますが、居場所不足が深刻な地域では再整備が急がれます。党区議団の山田耕平区議は保健福祉委員会で、児童館の再整備を強く求めるとともに、小学校区に1館の配置へと方針を転換し、その実現のための用地確保に全力で取り組むべきと提案しました。

◆自民・都民ファースト・国民等が不採択
採決の結果、本陳情は趣旨採択となりました(上表参照)。一方で、自民党、無所属都民ファースト、国民民主党等は不採択としました。いずれも児童館廃止を進めた前・田中区政を支えてきた会派や支持する議員であり、子どもの居場所確保に背を向ける姿勢が厳しく問われます。
子どもの成長を支える児童館を存続・拡充していくのか。それとも前区政の児童館廃止方針を引き継ぐのか。いま、杉並区議会の姿勢が問われています。
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◆杉並区長選挙、区議補欠選挙が行われます!!
告示日:6月21日(日)
投票日:6月28日(日)(翌日開票)
日本共産党は
区長選では、岸本区長を自主支援
区議補選では、野垣あきこ前区議を擁立
します。
日本共産党東京都委員会は4月20日までに杉並区長選挙に立候補を表明している現職の岸本聡子区長を自主的に支援することを決めました。
また、日本共産党杉並地区委員会は、同日に行われる区議会議員補欠選挙で、野垣あきこ前区議会議員を擁立することを発表しました。

↑ 4月15日の阿佐ヶ谷駅での街宣にて(野垣あきこ(左)、岸本さとこ区長(右))
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◇野垣あきこ予定候補と街頭演説!ポスターのご協力もお願いしています~

6月に区長選挙・区議補欠選挙を控え、日本共産党も街頭での訴えを日夜行っています。4月17日には高円寺駅南口で19時から野垣予定候補と街頭演説。岸本区長のもとで始まった新たな変化をさらに前進させていきたいと訴えました。チラシと一緒に配布していた「しんぶん赤旗」の見本誌も準備した20部がすぐになくなりました。
野垣ポスター、岸本ポスターも張り出しています。ご自宅の塀など張り出せるスペースがありましたらご連絡ください。

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◇梅里公園の『オオイヌノフグリ』(杉並のいきもの紹介137)

和名:オオイヌノフグリ
品種:Veronica persica
分類:被子植物>真正双子葉類>キク類>シソ目>オオバコ科>クワガタソウ属
3月中旬に梅里公園で出会ったオオイヌノフグリです。公園に植えられた梅の木の下で、青い小さな花が点々と咲いていました。近縁種の「イヌノフグリ」より花が大きいことから命名されました。フグリとは陰嚢(いんのう)のことで、イヌノフグリの果実が犬の陰嚢に似ていることからついた名前です。ただし、オオイヌノフグリの果実はハート形でフグリには似ていないのだとか。
本種はヨーロッパ原産で明治時代に日本に移入し大正時代には生息地が全国に拡大したとのこと。逆にイヌノフグリは環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている希少種です。
なんだか名前で損をしている気がしますが、咲かせる花は、とても綺麗なのです。

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【内容】 杉並区議会で陳情審査、地域の子どもの居場所の拡充を ・ 野垣あきこ予定候補と街頭演説!ポスターのご協力もお願いしています
◆杉並のいきもの紹介137『オオイヌノフグリ(Veronica persica)』
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