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杉並区議会第4回定例会で一般質問、児童館・ゆうゆう館等の廃止はストップを!!(区政報告ニュース230号)

区政報告ニュース

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現在開会中の杉並区議会・第4回定例会で私・富田たくは一般質問に立ち、施設再編整備計画の問題点を取上げ、「児童館」や「ゆうゆう館」(敬老会館)などの施設廃止計画を見直すよう求めました。

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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2022年4月21日です。)

◆児童館8館の廃止、ゆうゆう館の8館の廃止

杉並区では12月3日を締め切りとして「施設再編整備計画(第2期)・第1次実施プラン」(第2期計画)を含めた6計画案のパブリックコメントが行われています。
第1期再編計画では今年度までの8年間で、児童館12館が廃止、ゆうゆう館は3館が廃止され、他にも区民事務所会議室などの集会施設が廃止されています。
来年度から始まる第2期計画では、さらに児童館8館、ゆうゆう館8館、集会施設では9施設の廃止が予定されており、新たに作られる子ども・子育てプラザとコミュニティふらっとを勘案しても、施設数及び、床面積の減少は大きく区民利用への影響は甚大です。

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◆「真に必要な規模」について区は具体的に答弁できず

第2期計画案で区は、改修などの施設整備では「スリム化を図るなど真に必要な規模に抑えていく」としています。質疑ではこの「真に必要な規模」とはどのように算出して計画を立てたのかを問いただしましたが、区は「個々の施設の特性、利用状況、地域特性を考慮して、必要な設備、諸室の面積を算出している」としか答弁できませんでした。
結果的に、削減ありきで子ども・子育てプラザやコミュニティふらっと等の代替施設の規模は計画的に算出しているわけではなく、場当たり的な整備でしかないことが明らかとなりました。

◆校舎の多機能化・複合化 学校プールの廃止も?!

区立施設の半数を占める小中学校の校舎についても、建て替え時に「周辺地域との複合化を基本」とすると、かなり踏み込んだ計画となっています。
質疑では、特別教室やグラウンド面積の削減につながるような複合化を行わないよう求めました。
また、計画案では学校の水泳授業を民間スポーツ施設で実施している他自治体の取組を例示し、民間委託等を進めるとしています。しかし、学校プールは授業だけでなく夏場のプール開放や震災時の生活用水・消防水利等、地域で重要な役割を担っており、コスト削減のために廃止すべきではありません。
この点を質疑で追及しましたが、区は「様々な用途で使われているのは理解している」「開放プール等についても利用率をこれから確認し、その上で進めていきたい」と答弁しました。

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・ニュース230号(2021.11.28) ⇒ tomitataku_news_230

【内容】杉並区議会第4回定例会で一般質、問児童館・ゆうゆう館等の廃止はストップを!! ・ 高円寺・和田・堀ノ内・方南・和泉地域の施設再編案(計画案より一部抜粋)
※ぺージ上部に表示されているのは画像ファイルです。印刷用はPDFファイルをダウンロードしてください。
過去のニュースはコチラ ⇒ http://www.tomitataku.jp/news