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公園遊具の長寿命化改修工事で遊具が削減?!住民不在の改修計画は見直しを!(区政報告ニュース170号)

いきもの, 区政報告ニュース

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◆杉並区公園遊具の長寿命化工事、11カ所の公園で遊具撤去

杉並区は1月から、公園遊具の長寿命化方針に基づき、遊具の撤去・改修作業を開始しています。多くの遊具が撤去され、遊具が新設されたとしても規模が縮小する公園が多く、住民や議会への事前説明もないまま工事を進めることは重大な問題です。
今まで使い慣れた公園遊具が突然、工事柵で封鎖され、撤去工事が進められていることに利用児童や保護者、近隣住民から怒りの声が広がっています。

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◆和泉中央公園、べてんばし公園では遊具が縮小!!

区民から「公園遊具が急に撤去された」と党区議団に通報があり、区の改修計画が発覚しました。
私・富田たくが1月29日に「方南中央公園」(方南1丁目)と「べんてんばし公園」(和泉4丁目)を現地調査したところ、緑色の工事柵が設置され、ブランコや滑り台などの遊具が撤去されていました。
区の計画では方南中央公園では4連ブランコが2連ブランコへ、2レーン滑り台が1レーン滑り台へ、スプリング遊具1台が撤去と、工事後は遊具規模が大幅に縮小してしまいます。また、べんてんばし公園でも同様に砂場が半減となります。

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↑方南中央公園では4連ブランコ、すべり台、スプリング遊具が撤去されていました。また、工事柵が倒れ危険な状態に。すぐに区に再設置を求めました。

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↑べんてんばし公園。ブランコ、すべり台が既に撤去されています。

◆住民との協議を求め申し入れ

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各地で遊具撤去が進められる事態を受け、党区議団は緊急申し入れを実施し、①現在すすめている撤去・改修工事は中止し、再検討すること、②再検討にあたっては、公園を利用する保護者や近隣住民などと協議をし、住民合意で進めること、の2項目を求めました。
また、申し入れ後のヒアリングでは、近隣の小中学校や保育施設への連絡も行っていないことが判明し、その場で改善を求めました。
国の指針では、計画段階から住民と情報を共有し、連携することが示されており、住民合意に基づく公園整備が必要です。

20190130_公園遊具の撤去に関する申し入れ(杉並区公園遊具の長寿命化改修工事)

印刷用PDF⇒ 公園遊具の撤去に関する申し入れ(杉並区公園遊具の長寿命化改修工事)

◆対象となる11公園の遊具改修内容と実施時期

以下の資料は、区から取り寄せた工事の概要です。多くの公園で既存遊具の撤去により、新設遊具の設置数や規模が縮小することになります。

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リンク⇒ 【工事前後の平面図掲載】杉並区公園遊具の長寿命化改修工事の詳細が判明!!

◆PDF ニュース170号(2019.2.10) ⇒ tomitataku_news_170

【内容】公園遊具の長寿命化改修工事で遊具が削減?!住民不在の改修計画は見直しを!・杉並のいきもの紹介92『ミヤグモ(Ariadna lateralis)』
※ぺージ上部に表示されているのは画像ファイルです。印刷用はPDFファイルをダウンロードしてください。
過去のニュースはコチラ ⇒ http://www.tomitataku.jp/news