パワポ資料【2025年11月 区政報告会資料 ~杉並区の新たな歩み~】
杉並区議会・第3回定例会で岸本聡子区長が就任してから2年目となる2024年度(令和6年度)の決算が賛成多数で認定されました。
岸本区政の2年間で、杉並区政が大きく前進し始めています。その歩みを解説する資料を作成しましたので、コチラにアップいたします。

■表紙(1ぺージ)
~ 2025年11月区政報告 杉並区の新たな歩み ~
日本共産党杉並区議団の提案で
岸本区長のもと杉並区政が前進しています
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◇防災・福祉・教育・気候危機対策進む、対話と自治のまちづくり◇
▷ 杉並区議会第3回定例会が9月9日から10月15日まで開催され、岸本聡子区長の就任3年目となる2024年度(令和6年度)の一般会計および各特別会計決算が認定されました。
▷ 岸本区長のもとで進められている「対話の区政」は大きく前進し、防災・福祉・教育・環境など各分野での取り組みが着実に進展しています。また、前区政から引き継いだ「負の遺産」の解消も確実に進んでいることが、日本共産党区議団の論戦を通じて明らかになりました。
▷ 今回は、その一部を紹介します。
▷ 共産党区議団は岸本区長に対して、深刻さを増す区民生活を守るための予算要望を提出しました。
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◇岸本区政での前進【教育】分野◇
日本共産党区議団は2017年から、議会質疑や条例提案を行い、継続して給食費の無償化を求めてきました。
➡before:前・田中区政では。。。
【 コロナ・物価高騰を理由に負担増 】
▷ 2021年度、コロナ禍を理由に「中学校修学旅行費補助金」を廃止。
▷ 2022年度は物価高騰を理由に給食費の値上げを行いました。
➡after:岸本区政では。。。
【小・中学校の給食費無償化『拡大』!!子育て世帯の負担『軽減』へ】
▷ 2023年度に無償化スタート。
▷ 2024年度、国・私立へ通う児童・生徒や、不登校児童・生徒にも拡大しました。(給食費相当分を各家庭に支給)。
○一人当たりの負担軽減額(年額)
小学生1・2年生…6万0,873円
小学生3・4年生…6万5,404円
小学生5・6年生…7万0,132円
中学生……………7万7,546円
(2025年当初予算単価、杉並区決算資料より)
〇子ども一人あたり、9年間で62万円以上の負担軽減‼
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◇岸本区政での前進【住宅】分野◇
日本共産党区議団は長年にわたり、公営住宅の拡大や、家賃助成制度の実施などを提案してきました。
➡before:前・田中区政では。。。
【 再三の指摘にも無為無策 】
▷ 2022年当時、東京23区で19区が家賃助成を実施していましたが、前区長は共産党区議団の再三にわたる提案に耳を貸さず、住宅施策の深刻な遅れを招いていました。
▷ 家賃助成制度(2022年当時)
実施19区(千代田、中央、港など)
未実施4区(杉並、台東、大田、板橋)
➡after:岸本区政では。。。
【家賃助成、転居費用助成の開始。子育て世帯や住宅確保要配慮者への支援『拡充』!】
▷ 2023年度に家賃低廉化補助制度を実施し、年々拡充。(2023年度:3戸⇒2025年度:21戸)
▷ 2025年度からは、ひとり親・多子世帯への家賃助成、および住宅用配慮者への転居費用助成を開始し、住宅施策を大幅前進。
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◇岸本区政での前進【福祉】分野◇
日本共産党区議団は前区政時代から、条例提案も行うなど、粘り強く補聴器購入費助成の実施を求めてきました。
➡before:前・田中区政では。。。
【 検討と言いながら放置 】
▷ 2021年当時、東京23区で13区が補聴器購入費助成を実施し、実施予定・検討中は3区と、他自治体で取組が進むなか、前区長は全く手を付けることはありませんでした。
▷ 補聴器購入費助成(2021年当時)
実施・予定又は検討中・・・16区(渋谷、練馬、港、新宿など)
未実施・・・・・・・・・・・7区(杉並、中野、北、千代田など)
➡after:岸本区政では。。。
【補聴器購入費助成の創設、拡充】
▷ 2023年に補聴器購入費助成を開始し、予定を上回る申し込みに予算を拡充して対応。
▷ 今定例会では、党区議団の助成額拡充の要望に、区は「見直しの検討ポイントと認識している」と答弁しました。
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◇岸本区政での前進【区民参加】分野◇
日本共産党区議団は、前区長が進めてきた大型道路開発や児童館等の廃止などに対し、住民合意が取れていない問題点を指摘し、区民の声を区政に反映させるよう求めてきました。
➡before:前・田中区政では。。。
【 住民意見の反映がなかった前区政 】
▷「パブリックコメントに対して個別に言わない方は、施策についての同意がある」と言って住民の声を蔑ろにし、学校統廃合や、児童館・ゆうゆう館の廃止など多くの計画を強行しました。
➡after:岸本区政では。。。
【「対話の区政」で進む区民参加】
▷ 対話の取り組みは昨年(2024年度)1年間で130回以上、延べ5,000人の区民が参加しました。⇒「区民と区長の対話集会」、「(仮称)デザイン会議」、「気候区民会議」等の開催。
▷ 区民意向調査にも「対話の区政」を歓迎する声が多く寄せられています。
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◇岸本区政で、ジェンダー平等の取り組みが加速!!◇
日本共産党区議団は、ジェンダー平等の実現に向け、長年にわたり取り組んできました。引き続き、すべての人の人権を尊重する杉並区を目指していきます。
➡after:岸本区政では。。。
【ジェンダー主流化実現へ】
▷「ジェンダー平等に関する審議会」が設置され、今年9月に答申が提出されました。ジェンダー主流化を、区の施策の中で実現していくための重要な一歩です。
【パートナーシップ制度】
▷ 2023年からスタートしたパートナーシップ制度は、2年半で登録が54組に。
▷ 今後も事実婚カップルへの対象拡大を求めていきます。
【生理休暇の有給化】
▷ 23区で初めて、会計年度任用職員(区の非正規職員)の生理休暇が有給となり、取得者数が約4倍に増加しました。
【「生理の貧困」への対策】
▷ 女性の健康衛生と尊厳を守る取り組みとして、区民センター6か所と区役所本庁舎に無料の生理用品が設置されました。
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◇岸本区政で、防災対策も着実に◇
日本共産党区議団は、大規模震災やゲリラ豪雨等による水害などへの防災対策の強化を議会で提案してきました。
【耐震化率、不燃化率も着実に上昇】
▷ 区内建築物の耐震化は、2021年当時 92.9% から、2024年度は 95.6% へ。
▷ 不燃化特区の不燃領域率は、2021年当時 62.2% から、2024年度は 94.8% へ。
▷ 雨水流出抑制対策施設の整備率は2021年当時 55.5% から、2024年度は 59.1% へ。
【エレベーターの閉じ込め防止対策】
▷ 日本共産党区議団の提案を受け、区立施設のエレベーター内に防災備蓄セットを配備開始!
▷ 今後、2026年までに不特定多数の区民が使用する区施設に設置予定。
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◇前田中区政の「負の遺産」を解消 ➡ 公平・公正な区政運営へ① ◇
日本共産党区議団は、前区長の区政私物化問題を告発し、是正を求めてきました。
➡before:前・田中区政では。。。
【税金使ってゴルフ出張、共産党区議団が告発!! 】
▷ 前区長は、毎年、群馬県のゴルフ場で開かれる区内経済団体・幹部会に参加。夜は宴会、宿泊、翌日は団体幹部とゴルフコンペ。
▷ コロナ緊急事態宣言下に、区長と幹部職員が県境を越えてゴルフ場に出向いたことが、マスコミでも大きく報じられました
▷ 移動・宴会・宿泊費は税金から出張費として支出。区の委託事業者など、利害関係者と区長・区職員の接触も問題になりました。
➡after:岸本区政では。。。
【幹部会へはオンライン参加。利害関係者との不適切な接触を禁止へ!!】
▷ ゴルフ場で開かれる経済団体・幹部会へは、岸本区長も区職員もオンラインで参加。ゴルフコンペには参加していません。
▷ 服務規程の改定、指針の策定により、禁止事項を明確化し、利害関係者との遊戯(麻雀等)やスポーツ(ゴルフ等)を禁止。
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◇前田中区政の「負の遺産」を解消 ➡ 公平・公正な区政運営へ② ◇
➡before:前・田中区政では。。。
【毎日のように「夜の公務」で新宿へ…。専属運転手は過労死寸前の勤務】
▷ 2017年の区長専用車の運行記録では、午後11時以降の運行は、年間80日(全運行日の約3割)そのうち、深夜0時以降の運行27日。
▷ 専属運転手の時間外労働は毎月100時間超。7、10月は180時間以上、1月は222時間に。過労死ラインをはるかに超える時間外労働が常態化。
➡after:岸本区政では。。。
【区長専用車を廃止。公用車の私物化問題を解消!!】
▷ 岸本区長の登庁は自転車か公共交通機関。車で移動が必要な時は区職員が利用する共用の公用車を使用しています。
▷ それにより、運転手の長時間過密労働が解消され、2024年度100時間超の残業はゼロとなりました。
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2025年11月作成
編集・発行 日本共産党杉並区議団
編集責任者 富田たく
【連絡先】日本共産党杉並区議団控室
〒166-8570 杉並区阿佐谷南1-15-1区議会内
電話:03-3312-2111(内線2319) FAX:03-3312-2610